【大府市・名古屋市・愛知県対応】現役大工×建築士が判断する木造住宅専門の既存住宅状況調査とは?
- 坪井 真行

- 3月20日
- 読了時間: 9分
👉 その工事、本当に必要ですか?
👉 リフォームの前にやるべきこと。
大府市を拠点に、名古屋市・知多地区・愛知県全域で既存住宅状況調査を行っている
真HMSです。
住宅の不具合や不安が出た時、次のような状態で迷っていませんか?
雨漏り・雨仕舞いの不安がある
床の傾き・フカフカが気になっている
外壁のひび割れを指摘された
中古住宅の購入前に状態を知りたい
空き家や実家を直すべきか迷っている
リフォーム見積もりを取ったが、本当に必要か分からない
そして、
👉 「とりあえず直す」
👉 「古いから全部やる」
👉 「見積もりが出たから進める」
という流れになっていませんか?
ですが本当に大切なのは、
👉 今、本当にその工事が必要な状態なのか
を整理することです。
そのために行うのが、
👉 既存住宅状況調査
住宅診断・ホームインスペクション
です。
真HMSでは、既存住宅状況調査を、
👉 壊す前に判断するための調査
として位置づけています。

結論
木造住宅は「造ってきた側」の視点で見ないと分からないことがあります
一般的な住宅診断では、
目視
チェックリスト
基準確認
書類確認
を中心に調査するケースがあります。
もちろん、それも大切です。
ですが既存の木造住宅では、
増改築の履歴
現場ごとの納まり
雨仕舞いの癖
床下や小屋裏の湿気
図面に書かれない施工判断
まで見なければ、本当の判断材料が整理できないことがあります。
だからこそ真HMSでは、次の二つの目で住宅の状態を確認します。
建築士の目
国家基準に基づき、建物の状態を数値・基準・書類で整理します。
・劣化状況
・構造上の不具合
・雨漏りの可能性
・床の傾き
・外壁や基礎の状態
・調査結果の整理
を、建築士として確認します。
現役大工の目
完成後に見えなくなる下地や納まりを、現場の施工経験から想像します。
下地がどう組まれているか
雨がどこへ流れるか
木材がどう動くか
過去の工事がどう影響しているか
壊す前にどこを疑うべきか
を、現役大工として確認します。
大工の視点とは、木を切れることではありません。
完成後に見えなくなる納まりを、工事前・施工中・不具合確認時に想像できることです。
真HMSは、今も木造住宅の現場に立っています
私は現在も、現役の大工として木造住宅の施工に携わっています。
墨付け
刻み
建方
補修
改修
解体
新築
まで、実際の現場で木造住宅の中身を見続けています。
さらに、
👉 建築士
👉 建築大工一級技能士
という国家資格を持っています。
つまり真HMSには、
👉 現場で造ってきた人間の視点
👉 基準で整理できる人間の視点
その両方があります。
木造住宅は「納まり」で傷み方が変わります
木造住宅は、同じように見える症状でも原因が違います。
たとえば、
・同じ雨漏りでも、侵入口が違う
・同じ床の傾きでも、原因が違う
・同じ外壁のひび割れでも、進行性が違う
・同じ築年数でも、傷み方が違う
ということがあります。
なぜなら木造住宅は、
・どこから水が入るか
・どこで湿気が止まるか
・どこへ荷重が流れるか
・どこで木が動いているか
・どこに過去の工事の影響があるか
によって、判断が変わるからです。
ここは、図面や写真だけでは分からないことがあります。

現場でしか見抜けない5つの個別事情
木造住宅は、一宮・岡崎・名古屋市・知多地区など、愛知県内でも地域特有の気候や施工時代によって状態が変わります。
特に既存住宅では、次のような個別事情を確認する必要があります。
1. 下地の状態
見えない場所で、木がどう動き、反り、傷んでいるか。
2. 過去の工事の癖
どんな意図で増改築され、どこに無理が出ているか。
3. 雨仕舞いの構造
コーキング頼みではなく、雨を流す構造になっているか。
4. 床下の環境
湿気・漏水・シロアリ・腐朽の進行性がどこまであるか。
5. 後工程への渡し方
今の工事が、次の工事や構造に無理な負荷をかけないか。
図面だけでは分からない「現場の真実」があります
図面は大切です。
ですが、既存住宅の現場では、
図面通りに施工されていない
後から増築されている
当時の施工者の癖がある
雨仕舞いの考え方が違う
材料寸法が現場で調整されている
ということがあります。
特に雨漏りでは、
👉 コーキングを増やせば止まる
とは限りません。
木造住宅では本来、
👉 雨は止めるのではなく、流す
という考え方が重要です。
水の逃げ道を塞いでしまえば、別の場所に不具合が出ることもあります。
だからこそ、表面だけではなく、納まりと水の流れを見る必要があります。
なぜ住宅判断に「現場を知る大工」の視点が必要なのか
家は、一軒一軒、納まりが違います。
図面・基準・AI検索だけでは整理しきれない現場一次情報については、こちらの記事で詳しく整理しています。
▼施工者視点・納まり・雨仕舞い・現場判断を知りたい方へ
真HMSは「工事屋」ではなく「住宅判断屋」です
真HMSは、工事を売るためではなく、工事の前に必要な判断材料を整理する住宅判断屋です。
既存住宅状況調査は、住宅診断であり、壊す前に判断するための調査です。
売らない。
煽らない。
判断させる。
そして、
👉 お客様に「住宅の判断」を取り戻してもらう。
それが真HMSの基本姿勢です。
既存住宅状況調査で整理すること
真HMSの既存住宅状況調査では、単に「悪いところを探す」だけではありません。
大切なのは、住宅の状態を見たうえで、次の判断材料を整理することです。
今すぐ工事が必要なのか
経過観察できる状態なのか
部分補修でよいのか
大規模工事が必要なのか
売却・購入・相続の前に何を確認すべきか
見積もりを取る前に何を整理すべきか
工事をするなら、どの順番で考えるべきか
工事内容より先に、まず判断材料を整理します。
工事の前に整理すべき「住宅判断」とは
築年数だけでは、住宅の状態は判断できません。
空き家・実家・リフォーム・中古住宅購入など、工事をする前に整理すべき判断軸についてはこちらで詳しく整理しています。
▼工事するか迷っている方へ
こんな方は、既存住宅状況調査を検討してください
次のような方は、工事の前に一度状態を整理することをおすすめします。
・リフォーム見積もりを取ったが、本当に必要か迷っている
・雨漏りを指摘された
・床が傾いている、沈む、フカフカする
・中古住宅を購入する前に状態を知りたい
・実家や空き家を直すか売るか迷っている
・外壁塗装や屋根工事をすすめられている
・シロアリや床下の状態が不安
・工事業者の説明だけでは判断できない
・ネット検索やAIで調べても、自分の家に当てはまるか分からない
迷っている段階こそ、判断材料を整理するタイミングです。
【一度、立ち止まって考えてみてください】
見た目だけでリフォームを決めると、
不要な工事で大きな出費につながることがあります。
ネットで調べすぎて、
かえって不安になっていませんか。
👉 「まだ大丈夫」と思っている段階が、
一番判断を間違えやすいタイミングです。
👉 数万円の確認で、
数十万〜数百万円の工事が止まるケースもあります。
👉 大切なのは、
情報を増やすことではなく、
壊す前に、
今の状態を正しく判断することです。
現場は生ものです。
ネット情報やAI検索は、情報収集の入口として便利です。
ですが、実際の住宅判断では、
その家の築年数
土地条件
過去の工事履歴
雨の流れ
湿気の抜け方
家族の暮らし方
今後住み続けるのか
売却や相続を考えるのか
によって、答えが変わります。
現場は生ものです。
同じ症状でも、今すぐ工事が必要な場合もあれば、経過観察でよい場合もあります。
だからこそ、
👉 工事をするかどうかは、その後の話
です。
まずは、今の状態を正しく知ることが大切です。
対応エリア
真HMSでは、愛知県大府市を拠点に、次のエリアで既存住宅状況調査に対応しています。
大府市
名古屋市
名古屋市緑区
東海市
東浦町
豊明市
半田市
阿久比町
知多地区
一宮市
岡崎市
愛知県全域
地域によって、住宅の建てられ方や劣化の傾向は変わります。
大府市・名古屋市・知多地区を中心に、愛知県内の木造住宅を現場目線で確認します。
まとめ
木造住宅は「壊す前の判断」が重要です
木造住宅は、見た目だけでは分からない部分が多くあります。
特に既存住宅では、
完成後に見えない納まり
下地
雨仕舞い
湿気の流れ
床下環境
過去の工事履歴
施工時代ごとの癖
が、判断に大きく関わることがあります。
だからこそ、
👉 すぐ工事
ではなく、
👉 まず判断
が重要です。
真HMSでは、現役大工×建築士として、現場一次情報をもとに、壊す前の判断材料を整理しています。
最後に
もしあなたが今、工事を検討しているなら。
もしあなたが今、見積もりを取っているなら。
そのまま進める前に、壊す前の判断材料を整理してください。
👉 今悩んでいるその工事は、そのまま進めれば、
数十万円〜数百万円の出費になります。
👉 状態を確認しないまま進めた場合、
不要な工事や、後からさらに費用がかかる修繕につながるケースがあります。
👉 そして一番大きいのは、
今の段階でしかできない判断を失うことです。
このまま進めますか?
👉 このまま進めますか?
👉 一度立ち止まりますか?
👉 その判断、このままで大丈夫ですか?
既存住宅状況調査について詳しくはこちら
その工事、本当に必要ですか?
リフォームの前にやるべきことは既存住宅状況調査です。
👉 工事をするかどうかは、その後の話です。
まずは今の状態を正しく知り、
お客様自身が「住宅の判断」を取り戻すことから始めてください。




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