top of page

R8,4,24(金)リフォーム済みの美しさに安心する前に。大府市・名古屋市で中古住宅を見るなら「土地の履歴」も判断材料です

  • 執筆者の写真: 坪井 真行
    坪井 真行
  • 14 時間前
  • 読了時間: 7分

■真HMSの理念


👉 その工事、本当に必要ですか?

👉 リフォームの前にやるべきこと。


住宅に不具合や不安が出た時、

すぐに「直さなきゃ」と思いがちです。


ですが本当に大切なのは、

いきなり工事を進めることではなく、

“今どうなっているか”を正しく知り、

“どうしていくか”の判断材料を持つことです。


大切な家族の健康と財産を守るためにも、

決断を急ぐ前に、まず住まいの状態を正しく整理することが大切です。


真HMS(マコトホームメンテナンスサービス)が考える「本当に必要な工事」とは、

住まいの現状を確認したうえで、

安全性・健康性・耐久性・生活性の観点から、

必要性と目的が説明できる工事のことです。


既存住宅状況調査(住宅診断・ホームインスペクション)は、

壊す前に判断するための調査です。


真HMSは、

『住まいの判断材料を整理する専門(判断屋)』として、

お客様が必要な工事を見極められる状態を整えるお手伝いをしています。


本文


リフォーム済み物件なら安心。そう思っていませんか?


大府市・名古屋市周辺でも、中古住宅を探している方から、


・リフォーム済みだから安心そう


・室内がきれいだから追加費用が少なそう


・ すぐ住めそうだから決めたい


という声をよく耳にします。


確かに、内装が整っている物件には魅力があります。

ですが、**見た目が整っていることと、家全体の状態が良いことは別です。**


室内のクロスや設備は新しくなっていても、


・敷地条件


・周囲との高低差


・雨水の流れ


・床下の湿気環境


・外構や排水の状態


こうした部分は、そのままということもあります。


ネット情報や営業トークだけで判断すると、

本当に確認すべき点を見落としてしまうことがあります。


👉 中古住宅購入時の判断軸については、こちらの記事でも詳しくまとめています。



大府市・名古屋市周辺で土地条件に応じて行われる地盤改良工事の様子
見えない土地条件によっては、建築前に地盤改良工事が必要になることもあります。

家は「建物だけ」で成り立っていません


現役大工として25年、施工管理の現場にも携わってきました。


新築住宅では、建物工事の前に地盤調査を行い、土地によっては地盤改良工事が必要になることもあります。


つまり、


👉 同じ大府市でも、同じ名古屋市内でも、土地条件は一軒ごとに違う


ということです。


中古住宅でも同じです。


建物だけを見て判断すると、


・水が集まりやすい立地


・高低差による湿気や排水負担


・敷地内の勾配不足


・外構の老朽化


こうした“住んでから効いてくる問題”を見落とすことがあります。


👉 表面だけでは分からない住宅判断の例として、こちらの記事も参考になります。


大府市・名古屋市周辺の住宅地に見られる擁壁と敷地の高低差の例
同じ地域でも、敷地の高さや外構条件は一軒ごとに異なります。


リフォーム済み物件が悪いわけではありません


ここは誤解しないでいただきたい部分です。


リフォーム済み物件の中にも、


・ 丁寧に整備されている家


・維持管理が行き届いている家


・ そのまま安心して住み始めやすい家


はあります。


問題は、


👉 リフォーム済みだから大丈夫


👉 築年数が浅いから安心


👉 きれいだから得


と、短絡的に判断してしまうことです。


同じ症状でも原因は違います。

同じ築年数でも状態は違います。


現場は生ものです。

1軒1軒、条件も状態も違います。




【一度、立ち止まって考えてみてください】


見た目だけでリフォームを決めると、

不要な工事で大きな出費につながったり、

本当に見逃してはいけない不具合を後回しにしてしまうことがあります。


大切なのは、

壊す前に、今の状態を正しく判断することです。


真HMS(マコトホームメンテナンスサービス)は、

大府市・名古屋市周辺で、

現役大工×建築士が中立に診る住宅判断屋です。


「今ある見積もりは妥当?」

「そもそもこの工事は本当に必要?」


そんな不安がある方は、LINEからご相談ください。


現場は生ものです。

1軒1軒、条件も状態も違います。


写真だけで断定はできません。

ただ、情報から仮説を立てることで、

整理できることもあります。



※無理な営業は一切しません。

壊す前に判断を整えるための相談窓口です。




契約前に確認したい判断材料


中古住宅購入前には、室内の印象だけでなく、次のような点も確認したいところです。


・床下に湿気や漏水跡はないか


・外壁や屋根に早期修繕が必要な傷みはないか


・排水や側溝に問題はないか


・周辺との高低差に無理はないか


・今後どの程度の維持費が想定されるか


こうした情報があるだけで、


・そのまま購入する


・条件交渉する


・いったん見送る


といった判断がしやすくなります。


👉 判断材料を持って進めたい方は、こちらの判断事例もご覧ください。



大府市・名古屋市周辺の住宅地で確認した側溝と排水計画の様子
見た目では分かりにくい排水計画や水の流れも、住まいの判断材料です

既存住宅状況調査という選択肢もあります


買ってから悩むより、買う前に整理する。

そのための方法の一つが、既存住宅状況調査(住宅診断・ホームインスペクション)です。


不具合探しだけが目的ではありません。


👉 今後の維持管理


👉 急ぐ修繕と急がなくてよい修繕


👉 購入判断に必要な材料整理


こうした意味があります。


一般論が、そのまま自宅の答えとは限りません。

だからこそ、個別に確認する価値があります。


👉 調査内容について詳しく知りたい方はこちら。


真HMSの現役大工×建築士が大府市周辺で住宅調査を行う様子
現役大工×建築士が、見た目だけでは分からない部分まで確認します。

まとめ


一目惚れも大切です。

ですが、事実を知ることはもっと大切です。


住まいは、見た目だけで決めるには大きな買い物です。

だからこそ、判断材料を持ったうえで決断することが大切です。


知ってからこそ買う。

知ってからこそ見送る。

知ってからこそ交渉する。


その選択には価値があります。


真HMS(マコトホームメンテナンスサービス)は、

買わせるためではなく、後悔しないための判断材料を整理します。


買うも、買わないも、あなた次第です。


本日、ブログの関連記事・関連ページまとめ


住まいの不具合や見積もり相談で多い質問を整理しています。


第三者視点での現況確認や、判断材料整理の考え方に近いページです。




最後に


もしあなたが今、工事を検討しているなら。

もしあなたが今、見積もりを取っているなら。


そのまま進める前に、

壊す前の判断材料を整理してください。


現場は生ものです。

1軒1軒、条件も状態も違います。


写真だけで断定はできません。

ただ、情報から仮説を立てることで、

整理できることもあります。


まだ何も決まっていない時こそ、

冷静に判断しやすいベストタイミングです。


見積もりが妥当か。

そもそもその工事が本当に必要か。

あとで損しないためには、契約前の確認が大切です。


真HMSは、

25年の大工経験と建築士の視点で、

工事の前に必要な判断材料を整理しています。



#住宅診断#既存住宅状況調査


コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
lineーotoiawase-banner.png
住まいに関する考え方や事例を、noteでも発信しています

その工事、本当に必要ですか?
リフォームの前にやるべきこと。

壊す前に判断するための調査です。

現役大工でもある建築士が判断します。

対応エリア
愛知県大府市を拠点に、名古屋市緑区・東海市・豊明市・知多エリア全域
(東浦町・阿久比町・半田市など)の木造住宅に対応しています。

真HMS

真二級建築士事務所 愛知県知事登録(ろー7)第7799号

名古屋市緑区大高町字坊主山4番地の59

TEL: 052-770-1505

加入団体

・AJHIA一般社団法人 全日本ハウスインスペクター協会 ・大府商工会議所 ・大府商工会議所青年部 ・名古屋商工会議所

真HMSは地域貢献事業にも参加させて頂いております。

bottom of page