top of page
© 2035 by The Clinic. Powered and secured by Wix

【東浦町・O様邸】
大手ハウスメーカーの雨漏り解決|原因特定による「部分修繕」の判断事例
■事例の要約
-
相談内容: 築約10年、原因不明の雨漏りが長期間続いていた。
-
真の課題: 外装表面ではなく、内部の「一次防水層」の施工不備。
-
判断結果: 👉 全面改修は不要
👉 部分修繕で対応可能
■現場判断と施工のプロセス
【1】内部の腐食状況を確認

現地確認: 窓下のベニアが腐朽し、著しく劣化している状態。 窓際からの雨水浸入が濃厚。
判断: 下地の徹底した修繕と、窓周りの防水ラインの作り直しが不可欠。
【2】構造体の健全性を診断

現地確認: 内部を解体調査した結果、筋交いなどの構造部材に劣化はなし。
判断: 構造補強などの過剰な工事は不要。 修繕範囲を最小限に絞り、コストを最適化。
【3】防水層の再構築

施工: 透湿防水シートの張り直しと、窓周りへの「先行防水テープ」処理。
判断: 雨漏り解決の鍵は、表面のシーリングではなく、この内部の「一次防水」の確実性にある。
【4】耐久性を高める施工技術

施工: サイディングの繋ぎ目に「ハットジョイナー」を設置。
解説: シーリングの三面接着(早期破断の原因)を防ぐための重要部材。 見えない部分の寿命を左右する。
【5】貫通部の徹底防水


施工: 配管周りも防水テープで一次防水を完結させた後、仕上げにシーリングを充填。
判断: 漏水リスクの高い「貫通部」を二段構えの防水で保護。
【6】独自の「三重防水」構造


施工: 1階と2階の接合部に幕板を設置。 捨てシーリング+幕板+上部シールの「三重構造」へ。
解説: 構造上の弱点だった接合部を、新築時以上の防水性能へアップデート。
■結果
👉 雨漏りは停止
👉 不要な全面改修(数十万円〜数百万円)を回避
■この事例の「判断」のポイント

👉「雨漏り=外壁塗装」ではない
👉原因を特定せずに工事しても解決しない
今回のケースでは、
構造体に問題がないことを確認したうえで、
👉必要な部分だけを直す
という判断を行いました。
👉 原因特定をせずに工事していた場合、
同様の不具合が再発していた可能性が高い状態でした。
■さらに詳しい「判断の裏側」はこちら
ブログ記事:R8.3.19.(木)【東浦町】超大手ハウスメーカーでも雨漏りは起こるリフォームの前にやるべきこと
■わが家の状態も「判断」してほしい方へ
👉[LINEで無料相談する]
その工事本当に必要ですか?
~リフォームの前にやるべきこと~
気になった時点で、そのままLINEしてください
・写真だけで確定判断はできませんがリスクや方向性は整理できます。 無理な営業は一切行いません
※LINEでのご相談・写真送信・お申込みをいただいた場合は、LINEご相談利用規約にご同意いただいたものとして対応させていただきます。【LINE相談のご案内】 【利用規約はこちら】
bottom of page
